灯油・ケロシン注入用漏斗(手作り)
この間買った武井バーナーのパープルストーブ、まだ点火させてません…
まだ点火もさせてないのですが、
ココに書いたパープルストーブの収納箱自作のついでに、301Aセットについてきた漏斗をちょっと加工しました。
いろんな方のブログ等を読ませてもらうと、ケロシン系機器はゴミ等が入ると不完全燃焼したりするということで、みなさんいろいろ加工されているようです。
僕には難しいことは無理なので、まずは、注油するときにゴミや不純物を取り除く位の配慮はしておくべきかな、ということで作ったのがこちらです。↓
すごく簡単なことで、漏斗の上部に100均の茶こしの網をくっつけただけです。
茶こしは、プラスチックの枠にはまっていたものを取って、漏斗にのっけて、裏側をホットボンド(グルーガン)で付けただけ。
これで何らかの効果があるのかはわかりませんが、とりあえず気持ちだけでも…という感じです。
というか、こんなことばっかりしてないで、早く本体に火を入れるべきですね
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